※注意
この記事はあくまで想像上の話であり、この記事を読んだことによる実際の行動への移行には一切の責任を負いません。また、この記事は特定の犯罪行為を助長するものではありません。
いいね?
皆さんおはこんばんちわ
霊夢です
魔理沙だぜ
うp主です
妖夢だよ
↑全員帰れ
どうもキジニャンの魔人です
皆さんはソーシャルゲーム(いわゆるソシャゲ)をやったことがあるでしょうか
ゲームの歴史
それは遥か五千年の昔
古代エジプトにまでさかのぼるという
古代におけるゲームは
人間や王の未来を予言し
運命を決める 魔術的な儀式であった
それらは、「闇のゲーム」と呼ばれた
今 千年パズルを解き
闇のゲームを受け継いだ少年がいた
※これは多分ソシャゲではありません
よくTwitterでは様々なガチャの爆死報告を目にしますよね~
そしてガチャが絡むゲームをプレイしたことのある皆さんであれば「爆死」を体験したことがある方も多いのではないでしょうか
そんな時、ふと「このゲーム考えた奴㊙️㊙️㊙️」などと思ったこともあるでしょう
というわけで今回は「実際にゲーム会社に殴り込むと何が起こるのか」について考察します
①不法侵入(住居侵入罪)
まず乗り込むという時点で不法侵入を思いつく人もいるでしょう
住居侵入罪は、正当な理由がないのに、人の住居など(『人の住居若しくは人の看守する邸宅、建造物若しくは艦船』)に侵入した場合に成立する。法定刑は3年以下の懲役または10万円以下の罰金である。未遂も処罰される。
つまり他の人が納得に値する理由が無いのに勝手に殴り込んではいけないということです
なので「ムカついたから」等という理由が理解されない限りは難しいでしょう
さっそく幸先が怪しくなってきましたね
②脅迫罪
これも知ってる方は多いと思われます
脅迫罪(きょうはくざい)とは、相手を畏怖させることにより成立する犯罪のこと。日本の刑法では刑法第222条に定められている犯罪で、未遂罪は存在しない。「刑法 第二編 罪 第三十二章 脅迫の罪」に、強要罪とともに規定されている。金品を略取(強取)する目的で行う場合は恐喝罪、強盗罪が成立するため、脅迫罪とはならない。
つまり「お前んとこのゲームでムカついたから今から会社殴り込むわ」と事前にアポイントメントを取ったところで明らかに脅迫していますので晴れて警察のご用になります
めげずに行きましょう
いくな
③凶器準備集合罪
さあ会社に乗り込もうと凶器を用意しようものなら乗り込む前に死にます
凶器準備集合罪・凶器準備結集罪(きょうきじゅんびしゅうごうざい・きょうきじゅんびけっしゅうざい)は、刑法に規定された犯罪類型の一つ。「第二十七章 傷害の罪」の第208条の2に規定されている。生命、身体又は財産に対する危険をもたらす一定の予備的な行為を処罰する。個人的法益に対する罪であると同時に公共危険犯としての性格を持つ。暴力団の縄張り争いや過激な政治団体同士の抗争を早期の段階で取り締まるため、1958年に新設された規定である。
というわけで凶器ダメです、これでは素手で乗り込むしかありませんね
いやだから無理だっつってんだろ
結論
帰れ
余談
サクラ革命、短い命だったな────。
俺やってないけど
プリコネ楽しい
↑プリコネのカードゲームらしいので皆さんやりましょう
おわり
おわれ